IELTS

キッズ&親子留学について

▶︎子供の英語教育、いつから始めたらいい?

英語教育に最適なタイミングについてうちの場合、海外移住や留学を検討し始めたのは、子供達が5〜6才の頃です。小学校2〜3年まで、東京都内の私立幼稚園から公立小学校へ通っていました。漠然と、どこかのタイミングで子供達には海外のインターナショナル...
次男の記録

▶︎(2023年4月)長男(高2)がアメリカ研修に行ってきました。

長男(東京在住)は、都内私立高校のグローバルコースに在籍中です。グローバルコースなので、帰国子女も半数くらいいるクラスです。つまり“英語ができるチーム”(はしょりすぎ)ですから、海外受験も準備中のチームですね。
キッズ&親子留学について

▶︎初めまして。

親子で海外移住して9年目になりました。2児の子育て中です。小2〜3の1学期で海外移住&インターナショナルスクールへ留学。長男は高校受験で日本に帰国しました。親子留学のあれこれを記録したいと思います。
おすすめカンボジア情報

▶︎(2014年12月の記録)ママ友と子連れ旅行

移住して半年。仲良しのママ友と子連れ旅行した時の記録です。カンボジアはタイ、ベトナム、ラオスに囲まれた国なので、海のイメージはありません。但し、ちょっと遠出になりますが、シアヌークビルというビーチリゾートがあります。シアヌークビルは、私たち...
インターナショナルスクールの様子

▶︎(2022年10月の記録)カンボジアのインターナショナルスクールの様子

次男の通うインターナショナルスクール(高校)は、International School of Siem Reap(通称ISSR)の様子をご紹介。シェムリアップ州では比較的大規模なインターナショナルスクールで、小学校(プライマリースクール)と中高校(ハイスクール)が別々の校舎となります。長男(東京在住)と次男(カンボジア在住)は、小学校2〜3年生(Year3〜4=年齢6.5〜8才)のときにこの学校に入学しました。
英検の記録

(2022年8月の記録)次男(高一)の英検の結果

夏休みや冬休みを利用して、英検を受けるのがおすすめです!IELTSやTOFELは海外でも受けられますが、英検は海外では2級までしか受けられないのです(ニューヨークやシンガポールなど大都市では準一級以上も受けられるそうです)。うちは前年、カンボジアの首都プノンペンで2級受けたさいに「準一以上は日本で受けるらしい」ということが発覚。海外在住者で準一級以上を受けるとなると日本に帰国して受験することになります。
IELTS体験

▶︎(2022年8月の記録)長男(高2)が初めてのIELTSに挑んだ結果

屈折1年で英検準一級に受かった長男、初めてのIELTS本番試験を受けました。 過去問題をPDFで送ったところ、長文例題のあまりの分厚さに、親としては「これは本なのか?」「そもそもこれをうちの子が読んで解けるのか?」という素朴な疑問が湧きました。
IGCSEの途中経過

▶︎(2022年8月の記録)次男(高一)、IGCSEの途中経過

IGCSEについての途中経過とまとめを改めて記録してみたいと思います。イギリスの高校生資格であるGCSE(General Certificate of Secondary Education)は、11年間にわたる義務教育を修了する全ての学生が取得する資格で16歳時に最終評価テストが行われます。この「英国義務教育修了資格試験」の「インターナショナル版」がIGCSEです。
キッズ&親子留学について

▶︎(2021年11月の記録)英語脳と日本語脳

うちの場合は年齢差一年半で日本の学年で小2と3で海外移住しました。で、その6年後どうなったかというと、上の子は日本語強め脳、下の子は英語脳という仕上がりになっております。
うちのゲストハウス

▶︎(2020年12月の記録)帰国子女受験とクリスマス会

長男が高校受験を終え、クリスマス会を行いました。